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IBM、「Cell」をメインフレームに搭載

 ソニーのゲーム機プレイステーション3(PS3)に搭載されているマイクロプロセッサの「Cell(セル)」がIBMのメインフレームに搭載され、メインフレームでオンラインゲームや仮想世界のための複雑な処理を行えるようになる。

 セルは、IBM、ソニー、東芝によって共同開発されたプロセッサで、1つのCPUと8つの補助的なプロセッサでSDpoIbkvY0=">5qeL5oiQされており、スーパーコンピュータ並みの高性能をうたっている。しかし、その異な構造のため、プレイステーション以外の用途は、軍事や医療現場用などの高度なグラフィック処理に化したSDljZTkvJo=">44OP44O844OJウェアに限られていた。

 メインフレームは、トランザクション処理などに用いられる大型のコンピュータ。メインフレームは複数のプロセッサとOSを同時に動作させられるため、IBMは広範な種類の処理をメインフレームSDmlrnms5U=">5LiKで行うように推進し、同社のメインフレーム売りSDmlrnms5U=">5LiKげはSDmlrnms5U=">5LiK向きをを保っている。

 アナリストは、オンラインゲームやシュミレーションの処理のためにメインフレームにセルを組み込むことは、この戦略を支えることになると述べている。Pund-IT Researchのアナリスト、Charles King氏は、今回のIBMの動きが「いくつかのしい領域を切り開く」と述べている。
東京株式市場・大引け
 東京株式市場では、日経平均株価は続落。現物株の商いが少ない中、先物の値動きに振り回される相場展開が続いた。

 17日の国株式市場が大幅続落となった流れを引き継ぎ、朝方から売り優勢で始まった。下げ幅は一時200円を超え、1万5000円に接近する場面があったものの、銀行株などに買い戻しが入ったこともあって下げ渋った。

 後場に入ると買い戻しが入り、一時プラスになる場面があった。日経平均は心理的な節目である1万5000円台を割り込まなかったことや、アジア諸国の株式市場が堅調だったこと、為替の円安などが手がかりとなったようだ。

 33業種中、13業種がプラスだった。相場の先行きに不透明感は残るものの、先行して売られていたセクターに見直し買いが入っただ。

 値SDmlrnms5U=">5LiKがり率1位は鉄鋼。18日付日経済朝刊で、船舶用厚鋼板の価格交渉が前年比約10%の引きSDmlrnms5U=">5LiKげで決着した、などと報じられた日鐵が買われたほか、住宅市場低迷による業績悪化懸念から売り込まれていた電炉株にも買いが入った。運株も高い。不動産、情報通信銀行、小売など内需関連も堅調。

 半面、輸出関連の下落が目立つ。為替が円安にふれてきたものの、国のSDmma/msJc=">5pmv5rCX悪化に対する懸念が根強く、積極的な買いが入りづらくなっているという。自動車や鉄鋼、精密、その他製品、機械などが安い。

 NYMEXや東京市場で原油先物価格が下落したことを受けて、商社、石油西端製品、鉱業など石油関連株が軟調。医薬品株もさえない。来年度の診療報酬改定で薬価が引き下げられる見通しと伝わったことが嫌気された。

 なお、興3市場はいずれもプラスだった。前日急落した経緯もあって、朝方から自律反発狙いの買いが入った模様。(証券報・木村)



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